はじめに
こんにちは、こんばんは、おそようございます、らみと申します。
今期は前期の構築とそこそこコンセプトを変えて最終3桁を取れたので記事にしていこうと思います。
最後まで読んでくれると嬉しいです。
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構築経緯
ここから「ダイマックス」を「DM」という略称にして説明していきます。
理由は今回の構築を説明するにあたってダイマックスという単語が出過ぎて文字数がすごいことになったからです。
lami8303380.hatenablog.com↑前期の記事、エルフーンについてはこっちの方が詳しく書いています。
今回も初手固定構築を使おうかと考えましたが、前期の初手固定襷ヒヒダルマと同等の働きができるポケモンはいなかったので初手固定は諦めました。
しかし、DMすることでヒヒダルマを超えるタイマン性能、抜き性能を得ることができる ため初手にDM枠を固定することだけ決めました。
DMさせるポケモンを決めるのはとりあえず後回しにしました。
自分のDMの後に相手のDMをいなす手段を考えると前期に使っていた残飯エルフーンが候補に上がりました。
エルフーンは悪戯心で先制で身代わりを張れるため安全にDMターンを枯らすことができます。
同じく安全に身代わりを張れるポケモンとして化けの皮を盾に後攻であろうと安全に身代わりを張れてアタッカーにもなれるチイラの実ミミッキュを採用しました。
しかし、身代わりを張るだけでは勝てないため身代わりと相性の良い定数ダメージ技としてエルフーンには宿り木の種、ミミッキュには呪いを採用しました。
これでもまだ削る技として不十分なため「初手のDMエースにも削り技を搭載すれば裏の身代わりと合わせてDMターンを削りつつ、ダメージを与えれて強いのでは?」と考えました。
そこで初手のDMエースに命中安定の削り技、呪いを使えるすり抜けドラパルト。
命中不安だが交代してもダメージを与えられ交代も促せる技、毒毒を使えるすいすいガマゲロゲ。
定数ダメージ技ではないが相手に交代を促し相手のDMを無力化できる可能性を持ちつつ、身代わりを残すことで勝つチャンスを生み出せる技、欠伸を覚える強運トゲキッスを採用しました。
残りの1枠にはミミッキュと違って出せない構築が存在するエルフーンのカバーのために、ナットレイ、その他特殊アタッカーに強気に出れるチョッキカビゴンを採用しました。
カビゴンは型が豊富なため選出画面にいるだけで相手を困らせることができるという理由もあります。
要約するとコンセプトは、
初手DMでとりあえず3タテを狙う、出来ない場合は変化技で裏のサポートをし相手にDMされてもいなせるようにする。
使用ポケモン解説
以下常態、必要なポケモンには技採用理由あり
ドラパルト 意地っ張り すり抜け
H244 A252 B4 D4 S4 弱点保険
ドラゴンアロー ゴーストダイブ 大文字 呪い
ステータス
H194(244)-A189(252)-B96(4)-C108-D96(4)-S163(4)
C 特殊技も使うため個体値はU、レベル50にした時の数値はVの時と変わらない。
A アタッカーは全員役割重視でぶっぱ
S 最速ミミッキュ抜き、最速オノノクスと同速。
最速サザンドラには抜かれているが数が減りすぎてこの構築に出てきたことがないため考慮外とした。
BD 端数振りは総合耐久指数的にやり得
H 余り、今回の初手DMエースは3ターンのDMターンを耐えた後に補助技で裏のサポートをするのがコンセプトなため素早さより耐久を重視。
技採用理由
大文字…火炎放射と選択。
トゲキッスにも火炎放射ではなく大文字を採用しているが大文字時のダイバーンでなければアーマーガアに対してのダメージが怪しくなり倒せるかわからなくなるため。
ドラパルトについては相手の2体目としてアーマーガア、ナットレイがよく出てきたためDMすると炎技への警戒が薄れることがわかった。
呪い…命中も安定の優秀な削り技。
基本的には散り際に打てるなら誰にでも何も考えずに打っていいのだがギャラドスは例外。
ダイドラグーンを打てばAを下げることができるためエルフーンを出したときにすり抜けドラパルト交代読みケアムンフォを撃ちやすくなったり、とにかく立ち回りにゆとりができる。
それとダイドラグーンがDMギャラドスに半分くらい入るため裏のミミッキュの圏内に入れることができる。
その他採用理由、使用感
持ち物は弱点保険にしている理由は初手でラプラスと対面した時に相手にDMされても勝てる(相手からするとキョダイセンリツで壁を貼りつつ弱点を突くしかできないため耐えて弱点保険発動ダイホロウ連打で勝てる)ようにするため。
それ以外だと迂闊に弱点を突いてきた試合でイージーウィンするため。
使用率の高さからわかる通り無難に強い。
ガマゲロゲ 控えめ すいすい
H116 B4 C252 D4 S132 命の珠
ハイドロポンプ 大地の力 草結び 毒毒
ステータス
H195(116)-A×-B96(4)-C150(252)-D96(4)-S111(132)
C 役割重視でぶっぱ
S すいすい発動時かつSが1段階下降時に最速ギャラドス抜き。
途中からSがぶっぱまで必要だと思わなくなったため今期の勝ち試合に必要だったSラインギリギリまで落とした。
ここまでSを落としてもすいすい発動時に最速ドラパルトは抜けるし、ダイジェット後の最速トゲキッスは抜けるため不便はなかった。
BD 端数振りはやり得。
H 余り、不意の急所もあるため素早さよりも耐久はあって損はない。
技採用理由
ハイドロポンプ…命中安定の波乗り、熱湯と選択。
選択理由はDM前提のポケモンなためDM時の威力を重視したのと、DMが終わった後もハイドロポンプを打ったからこそ勝てた試合があったため。
波乗り、熱湯の威力では倒せてないためハイドロポンプでなければ勝てなかったと思う。
「ハイドロポンプ外してたらどうせ負けてるじゃん」と言われるかもしれないが、冷静に考えるとハイドロポンプなら命中率の80%分勝てるチャンスがある。
波乗り、熱湯だとそもそもダメージが足りてないから勝てるチャンスすら掴めずに負けてると考えれば命中不安でも採用する理由は十分にあると思う。
草結び…初手に出てきやすいアシレーヌに打つ技。
しかし、ダイソウゲンにしても一撃では落とせない。
ダイストリーム圏内には入るためアシレーヌに草技を搭載してなければ雨を降らしつつ突破できる。
それ以外では雨が降っている状態で相手が2匹目として出してきたミミッキュの化けの皮を剥がすときに使う。
この動きが意外と強く、追加効果でグラスフィールドを展開できるため次に出すエルフーンの場持ちがすごく良くなる。
毒毒…命中不安に目を瞑れば優秀な削り技。
今回補助技を採用してるDMエース全員に言えることだがダイウォールとして打つのも強い。
ガマゲロゲで例を挙げるとDMターン3ターン目にギャラドス、トゲキッスのような草技を持ってる可能性のあるポケモンと対面した時にダイウォールで相手のDMターンを枯らして次のターンに毒毒を打って退場の流れがとても強力。
DMガマゲロゲは雨が降っていると止めにくく、ストッパーで有名なミミッキュでも厳しい。
そのため相手は切り返しでDMを切ってくることが多いためこの流れは決まりやすい。
その他採用理由、使用感
因みにガマゲロゲは種族値的にはAが95、Cが85と物理の方が強い。
それでも特殊型にしている理由は物理型を想定してくる人が多く、そういう人に対して予想外の負荷をかけて勝った試合が多かったため。
ダイストリームに関しては物理だとアクアブレイクを元技にするため威力130、特殊型だとハイドロポンプを元技にして威力140になるため火力指数的には若干特殊型の方が高い。
アシレーヌを意識するなら物理の方がいいかもしれないが初手アシレーヌは襷型の可能性もあり、そこまで影響しないかなと思い特殊型で採用した。
ドラパルト、トゲキッスと違ってヒヒダルマに強いのが偉い。
トゲキッス 控えめ 強運
H180 B4 C252 D4 S68 ピントレンズ
エアスラッシュ マジカルシャイン 大文字 欠伸
ステータス
H183(180)-A×-B116(4)-C189(252)-D136(4)-S109(68)
C 役割重視でぶっぱ
S ダイジェット後に最速ミミッキュ抜き、最速オノノクスと同速。
前述のドラパルト同様、最速サザンドラに抜かれているがサザンドラがこの構築に選出されてるところを見たことがない、あと素早さが負けていたところで有利不利は変わらないという理由で考慮外。
BD 端数振りはやり得
H 余り
技採用理由
マジカルシャイン…ダイフェアリーを打つと欠伸が効かなくなるため注意。
にも関わらず採用してる理由はこの技を打てる場面はフェアリー技を打てば試合に勝てる場面だから。
何を言ってるかわからないかもしれないが、例えばこのポケモンは初手にドラパルトと対面した場合は急所ワンチャンワンパン&DM弱点保険ケア&交代ケアという理由でダイジェットを打つ。
しかし、1体目を突破して2体目として出されたドラパルトは高確率でDMを切ってこちらのトゲキッスを止めてくる。
この場合こちらはDMターンが足りないこともあり勝つためにはどうしてもフェアリー技が必要になってしまう。
逆にフェアリー技でドラパルトを突破できた場合、3体目で出されるポケモンは2体目で出されたドラパルトよりもトゲキッスに対して弱く出したくないポケモン、すなわち非DMかつHPが削れたトゲキッスでも勝てるポケモンなので初手DMトゲキッスだけでイージーウィンできる。
実際こういう展開があって勝てた試合があるため欠伸を採用しててもマジカルシャインは必要だと思う。
欠伸…何故か覚えるが通常の悪巧み型が強すぎてあまり認知されてない技。
他のDM枠同様に散り際に打つ。
ダイジェットでSを上げれるため先制で打ちやすい。
その他採用理由、使用感
いかなるポケモンに対しても急所ワンチャンがあるすごいポケモン。ドラパルト、ガマゲロゲでも厳しそう、なんなら構築上無理そうな構築に無理やり選出する。
勝率は55%だったがもともと勝率0%な構築に対して急所で55%まで上げてくれてると考えれば十分仕事をしてくれたと思っている。
ミミッキュ 陽気 化けの皮
AS252 H4 チイラの実
じゃれつく 影うち 身代わり 呪い
ステータス
H131(4)-A142(252)-B100-C×-D125-S162(252)
S ミラー勝負で勝敗が分かれることがあるため最速。
A アタッカーでもあるためぶっぱ。
H 余り。
技採用理由
じゃれつく…威力90命中率90と採用したくない理由満載だが残念ながら一致フェアリー打点が必要な場面が多すぎたため採用。
一応威力の高い物理技でウッドハンマーがあるが身代わりと呪いを採用してる関係で反動ダメージがかなり痛く、シャドークローは削れたノーマルすら倒せないのは弱いしと言った理由でじゃれつくとなった。
外れて負けた試合はもちろんあるが、じゃれつくのおかげで勝てた試合の方が多かったため仕方ない、ご愛嬌。
身代わり…化けの皮を盾に後攻であろうと相手のDMターン枯らし、呪いのターン稼ぎ、能動的にチイラの実発動圏内に入るなど用途の広い技。
その他採用理由、使用感
今回の選出率100%ポケモン。
選出できない構築が存在しない。
相手が残り1匹でこちらがミミッキュ、エルフーンが残ってた場合、先にミミッキュを出して呪いをして、その後エルフーンで身代わり連打すれば相手にDM権が残っていたとしても確定で勝てるのが強かった。
ドラパルト同様呪いの命中率が100%なのも偉い。
エルフーン 図太い 悪戯心
HB252 D4 食べ残し
ムーンフォース 宿り木の種 身代わり コットンガード
ステータス
H167(252)-A×-B150(252)-C97-D96(4)-S136
HB 物理ポケモンを倒すのが役目なのでぶっぱ。
D ドラパルトの炎技耐えたらいいな程度で余り。
その他採用理由、使用感
環境のナットレイの増え方で強さが変わってくる最近不安定気味になりつつあるポケモン。
それでも未だにどうやってエルフーンを処理するかわからない構築、選出をされることはあるなでまだいける。
ミミッキュと違って仕事ができるできないがはっきりしてる。
使用感はページのトップにある前期の記事にも載ってるためそちらを参照してほしい。
カビゴン 意地っ張り 厚い脂肪
H4 A252 B244 D4 S4 突撃チョッキ
のしかかり ヒートスタンプ アイアンヘッド 地震
ステータス
H236(4)-A178(252)-B116(244)-C×-D131(4)-S51(4)
A…アタッカーは全員役割重視でぶっぱ。
HDS…端数振りはやり得。Sに関しては鈍いカビゴンはS無振りな可能性が高いため4だけ振ると先制しやすくなる。それでも先手を取られることあり、最近だとラムDMカビゴンが増えたためBを削って12まで振るのもあり。
B…余り、Bにほぼ極振りしただけでHが高いこともあって驚くくらい硬くなる。
技採用理由
ヒートスタンプ…ナットレイへのダメージ意識。
過去のシーズンにもこのチョッキカビゴンは使ったことがあるがDMされて困った場面がないため炎技はヒートスタンプでいいと思う。
アイアンヘッド…逆に鋼技はミミッキュ、トゲキッスにDMを切られて困ったことがあるためアイアンヘッドを採用。
その他採用理由、使用感
エルフーンが出せない構築に対して選出するポケモン。勝率はトゲキッス同様55%くらいだがミミッキュ、エルフーンではどう頑張っても厳しいナットレイに対してこのくらいの戦績なら十分。
選出パターン
oror&&or
このパターン以外選出したことがない。一番多い選出パターンはガマゲロゲ、ミミッキュ、エルフーン。全体の55%がこの選出だった。初手のポケモンはDMしたら誰にも負けなさそうなポケモンを選出するが、以下ではある程度の目安を記述する。
ドラパルトを選出する目安
相手の構築にラプラスがいた時。
ガマゲロゲ、トゲキッスではラプラスに勝つのが難しい。
ラプラスは基本的に突っ張ってくるため弱点保険を発動させつつ突破できる。
逆に絶対選出しない構築はガオガエンがいる構築。
選出率は全体の15%程度。
ガマゲロゲを選出する目安
相手の構築にカビゴン、ヒヒダルマのいずれかがいた時はほぼ確定選出。
カビゴンについては欠伸の存在で勝てるか怪しいが、初手に出てきたことはないため後出しならダイストリーム連打、2匹目として出てきた場合は毒毒で猛毒にして裏のミミッキュ、エルフーンで勝てる。
それ以外でもドラパルト、トゲキッスで絶対勝てないが、ガマゲロゲならまだいけそうと思ったときも選出する。
草技を持ってなければ勝てることが多いため一番勝率が高い。
逆に絶対選出しない構築はナットレイ、ラプラスのいずれかがいる構築。
トゲキッスを選出する目安
結局、急所でどうにかするポケモンなので目安と言えるほどの目安はない。
ドラパルト、ガマゲロゲで無理そうなポケモンがいた時。
オーロンゲの壁展開に見える構築に対しては積極的に選出しようと思っていたが、オーロンゲ自体が数を減らしたためそのような場面は1回しかなかった。
選出率は全体の28%程度。
カビゴンを選出する目安
相手の構築にナットレイがいる時。
それ以外では何があろうと選出することはなかった。
選出率は全体の21%程度
よく選出されたポケモンに対する立ち回り
1位ミミッキュ
選出されることが多いというか対戦環境に多すぎて相対的に1位になったポケモン。
初手に出てきたことは一度もなく、こちらのDMポケモンを倒すために2体目としてよく選出される。
こちらの初手がドラパルトでも相当な出し負けをしない限り、DM状態なら影うちの圏内に入ることはないため化けの皮を剥がすくらいのことはできる。
DM枠が倒された場合、次はエルフーンを出してとりあえず宿り木の種を打つ。
相手が交代してきたら身代わりを連打してミミッキュのチイラ発動影うち圏内に入れて、化けの皮が残った状態で相手の化けの皮が剥がれたミミッキュと対面して勝つ。
相手がミミッキュで居座りを選択した場合は、次のターンはコットンガード読みで特殊アタッカーに交代されるとめんどくさいためとりあえず身代わり、交代された場合は身代わりを盾に宿り木の種を打って上に同じ。
さらに相手が居座りを選択した場合は裏もエルフーンで詰んでるパターンなのでコットンガードを積んでOK。
2位ドラパルト
ミミッキュと同じような理由で2位になったポケモン。
そこそこ初手に来るため、初手に出すポケモンはドラパルトに対して弱くないガマゲロゲかトゲキッスが望ましい。
ドラパルトでも勝てるといえば勝てるが、かなりの削られるため裏のミミッキュとかの先制技の圏内に入りやすくあまりオススメしない。
初手に来た場合は蜻蛉帰り、交代で裏に引かれることが少なく素直に倒させてくれることが多い。
初手に来ない場合は炎技を持ってない個体であることが多く意外と勝てる。
一応、持ってる個体と当たったこともあるためできればミミッキュで処理をしたい。
3位ドリュウズ
初手に出て来ることは少ないため実質考慮しなくてOK。
というかドラパルト、ガマゲロゲ、トゲキッスどれを出しても勝てる。
裏に備えてることが多いが、エルフーンで簡単に受けられる。
エルフーンを死に出しした場合、1ターン目アイアンヘッド、2ターン目勝てなさそうだから特殊アタッカーに交代という立ち回りが多い。
ミミッキュと共に弱点を突かれるのだがエルフーンのコットンガード後の耐久の認識の甘さから勝ててる感じ。
4位ガオガエン
重い、困る、すごく勝率が悪い。
このポケモンの明確な処理ルートをDMエース以外で作れなかったのが反省点。
忘れがちだがガオガエンは悪タイプなためエルフーンの悪戯心からの宿り木の種は無効化される。
ガオガエンが相手の構築にいるときは初手はガマゲロゲかガマゲロゲを投げて、DMターンが終わった後も裏にガオガエンがいる可能性があるなら残して大切に扱うことを意識する。
そのためにエルフーンあたりをクッション的に扱って行く。
ガオガエン回復実を持ってることは多いが、回復技は持っていないため頑張って過労死させよう。
5位トゲキッス
半分くらいの確率で初手に来る。
その半分くらいの確率、すなわち全体の4分の1くらいのトゲキッスがDMを切ってくる。
こちらの初手はトゲキッス、DMされたトゲキッスに1ターン目からダイソウゲンを打たれたことはないためガマゲロゲを出す。
裏にトゲキッスを残された場合は、常にエルフーンに対してのトゲキッス後出しを警戒する。
他のエルフーンに後出しできるポケモンに比べると後出しの頻度が高い。
ミミッキュよりは遅いためミミッキュの圏内に入れて倒したい。
6位ナットレイ
ガオガエンに次ぐ重いポケモン。
ガマゲロゲを簡単に受けてくるため初手に投げるのはドラパルトかトゲキッス。
エルフーンの枠はカビゴンと交代する。
DM枠に炎技を搭載してるためDMターンが終わっても場合によっては残す。
ガオガエンに比べると勝てる方。
最後に、以下敬語
ここまで読んでくれてありがとうございました。
切断バグとかコロナによるポケモン界の影響とか書こうと思いましたが気づいたらただの文句になってたのでやめました。
気が向いたらオブラートに包みつつ別の記事として書きます。
切断バグせずに対戦してくれた皆様、はてなブログで蛍光ペン風アンダーラインの引き方を教えてくれて記事作りの刺激を与えてくれたしゅんくり〜むさんありがとうございました!
↓質問、他に書いて欲しいことはこちらまでお願いします
一応証拠画像
一応リーグカードが映った動画も撮ってあります。
973位をとったROMのTNはミラです。